国や都道府県等から対策やハザードマップが公表されていますが、具体的な対策につきましては、各自治体に任せられている様で対応は様々です。また、調べてみると未作成や古いままのハザードマップが多い事に驚くかもしれません。
阪神淡路大震災・東日本大震災と続き地震の活動期に入ったとの一部専門家の見解もあり今後、東南海大地震では、地震後早い所で2分後には津波が到達し津波の高さも最大34mとの予測も出ています。また、北海道釧路沖地震等も懸念されており何れも高台や近隣の高い建物への避難場所の確保や訓練等、様々な想定を基に被害を最小限にくい止めなければなりません。
・国や各機関から防災に関するサイトが開かれています。
■内閣府 防災シミュレーター
■国土交通省 ハザードマップポータルサイト「あなたの町のハザードマップを見る」
■文部科学省研究開発局地震・防災研究課の地震調査研究推進本部事務局
地震動予測地図
■防災科学研究所 地震ハザードステーション
下の動画は、東海大地震の津波シミュレーションです。(津波の高さ・時間経過等がわかります) | |||
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