本文へスキップ

Trimble SkecthUpGoogleEarthを使い建物の作成と3D観光マップ・ハザードマップの作成サポートを致します

TEL. 050-7541-0189

わたしの町の3Dマップを希望の方は、ここまでメール

確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します

 既に国や都道府県等から対策やハザードマップが公表されていますが、具体的な対策につきましては、各自治体に任せられている様で対応は様々です。
 阪神淡路大震災東日本大震災と続き地震の活動期に入ったとの一部専門家の見解もあり今後、東南海大地震では、地震後早い所で2分後には津波が到達し津波の高さも最大34mとの予測も出ています。また、北海道釧路沖地震等も懸念されており何れも高台や近隣の高い建物への避難場所の確保や訓練等、様々な想定を基に被害を最小限にくい止めなければなりません。

・国や各機関から防災に関するサイトが開かれています。
■内閣府 防災シミュレーター
■国土交通省 ハザードマップポータルサイト「あなたの町のハザードマップを見る」

 下の動画は、東海大地震の津波シミュレーションです。(津波の高さ・時間経過等がわかります)
 
 下の動画は、Google Earthの各都市の様子です。主要な都市の3Dの建物は、既にあるものが多いのですが
人口の少ない市町村地域は、3Dの建物は、未整備の状況です。
 
 ここで御提案致しますのは、市町村や自治会等のローカルレベルで3D建物・構造物の制作をベースに
街の地図を立体化し、通常は、リアルでわかりやすい街の3Dガイドマップとして、また、津波等の災害に備えて3Dハザードマップとして複合的な活用とリアルタイムで継続的な3Dマップの提供を目指しています。
  3D-津波(浸水)ハザードマップ  
南海トラフ大地震の想定 最大34mの津波予測の発表があった高知県土佐清水市のサンプルです。3Dの建物が無く一部あった写真を基に旅館3Dを作成配置し津波の浸水状況を作りました.
 
 釧路沖地震の想定で34mの津波予測の発表があった北海道の浜中町のサンプルです。3Dの建物が無く一部あった写真を基に3Dの建物を1棟作成配置し津波の浸水状況を作りました


 3Dマップ(観光・防災・津波ハザードマップ)
*初期費用
GoogleEarthプロ版(52,000円)+3D建物等製作費(1*基本10棟50,000円〜)+3Dデータ・Web管理費58,000円=160,000円
*次年度から費用
GoogleEarthプロ版更新(52,000円)+3Dデータ・Web管理費58,000円=110,000円
※費用につきましては、基本的にGoogleEarthプロ版と3D制作に関する製作費、データとWebの維持管理費で構成されています価格の改定も御座いますので予め御了承ください。
1*:初期費用に10棟の作成費が含まれています。(1棟の建物の面が4〜6面5,000円程度)尚、写真の提供を前提としております。

TOPICS


NEWS新着情報

2000年8月22日
ホームページを更新しました。

バナースペース

3D-Map Support(立体の街作り)
*防災・復興・観光マップの3D支援

〒099-2325
北海道網走郡大空町女満別西5条2丁目

TEL 050-7541-0189
FAX 0152-75-6345

3D津波(浸水)ハザードマップ 3D防災マップ



スマートフォン版




into.htmlへのリンク