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≪市町村から個人向けまで3D津波ハザードマップ(3D津波シミュレーション)を作成致します。≫

TEL. 0152-75-6345

3D津波ハザードマップ お問合わせ、Eメール


 もしも、○○mの津波が来たら我が家は、そして町は、どうなるのか、
自由に想定を変えてオリジナルの3Dで浸水シミュレーションができます。
 
 *3Dの建物作成、3Dマッピングし浸水状況も一目瞭然
 
現在、一般住宅から学校・マンション・ホテル・企業ビル等の3D(Skp)を作成しGoogle Earth(kmz)に
3Dマッピング(参考Google Earth),を行いオリジナルの3Dマップとしてご利用いただいております。
 通常は3Dガイドマップや集客PR等に活用し、非常時の備えとして災害時(津波シミュレーション)の避難場所・避難ビルへの避難誘導等に活用し、一般家庭や地区・マンションでの3Dマップを使った説明や住民避難、幼稚園や学校等での避難教育、ホテルや集客施設等でのスタッフ教育やお客様への案内と避難誘導、ビルの入居企業・店舗等の職員と来客者の案内や避難誘導等に使用できます。 
サンプル 市町村 3D津波ハザードマップサイトをご覧ください。

パンフレット>>>

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 従来のハザードマップでは、想定された状況を平面的な地図に色分けし、紙ベースで配布され想定が変わってもすぐに反映されないという問題や大まかで分かりにくいという問題がありました。
 ここに紹介する3Dマップは、Trimble SkecthUpGoogle Earthを使い町を3Dの地形や建物を配置し仮想空間(ヴァーチャル)で自由に水位や想定を変えて浸水シミュレーションを行いう事ができます。
 契約者は、インターネット(オフライン可能)でも自由に水位を変えて3Dシミュレーションできます。
 南海トラフ大地震の想定 最大34mの津波予測の発表があった高知県土佐清水市のサンプルです。
3Dの建物が無く一部あった写真を基に3Dの建物を作成配置し津波の浸水状況を作りました 
  シミュレーションのサンプルkmzファイル(浸水部分は、除かれています。)
予めGoogle Earthをインストールしてください

契約後、3Dの建物とシミュレーションデータを加えユーザー・パスワードをお送りします。


  既に国や行政が地震や津波を想定した防災地図等が有ると思います。しかしながら3・11での津波の際は、その想定がアダとなり多くの方が逃げ遅れ亡くなりました。
 実際に多くの方が助かった「釜石の奇跡」の中で、おばあちゃんが「ここまで一度も津波が来た事ないから大丈夫」と孫に言い聞かせますが、孫は泣きじゃくり祖父母の手を引き、更に両親を伴い丘に連れて行き津波から救われました。あまり過去の経験や他人の作った想定にとらわれないという一つの教訓です。
 これから1,000年に一度の災害が明日来るかもしれません。その時、3Dハザードマップが、皆様の家族と減災の役に立てばと考えております。
 

 市町村の地域向けでも3Dハザードマップをお使い頂ければ、現実的に近く様々な想定をする事で多くの情報を得る事ができ、避難場所や避難ビルの使い分け、避難経路や備えがしやすくなります。普段は3Dのタウンガイドマップとして観光や町の計画等の複合的な利用もできます。
 3Dマップサポートは、町の3D作製(建物・構造物・津波シミュレーション)行いリアルタイムで3Dの作製追加修正を行いユーザーが様々なシミュレーションできる様にデータを用意する事を目的とし更に避難ビルや避難場所を誰でもスマートフォン等で閲覧、ナビゲーションできる様に登録も行っております。

 ここで提案致しますのは、市町村や個人のローカルレベルで3D建物・構造物の制作をベースに街の地図を立体化し、津波等の災害に備えて3D津波シミュレーションとして使えます。また、日頃は、リアルでわかりやすい街の3Dガイドマップとして、複合的な活用とリアルタイムで継続的な3Dマップの提供を目指しています。
    釧路沖地震の想定で34mの津波予測の発表があった北海道の浜中町のサンプルです。
3Dの建物が無く一部あった写真を基に3Dの建物を1棟作成配置し津波の浸水状況を作りました

NEWS新着情報

2012年8月22日
ホームページを更新しました。

バナースペース

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*防災・復興・観光マップの3D支援

Trimble SkecthUpGoogleEarthを使い建物の作成と3D観光マップ・ハザードマップの作成サポートを致します

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IP 050-7541-0189

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